シングルマザーとして働きながら子育てをするのは、想像以上に大変なことです。「子どもが小さくて預け先が限られる」「資格やスキルがなくて不安」「収入は確保したいけど残業は難しい」――こんな悩みにできるだけ応えるおすすめの仕事と働き方を解説します。
シングルマザーの仕事探しの現状|収入と時間の壁
シングルマザーが仕事を探す際、多くの方が「収入」と「時間」という2つの大きな壁に直面します。一人で家計を支えながら、子育ても両立しなければならないという現実は、想像以上に厳しいものです。ここでは、シングルマザーが抱える3つの主な課題について見ていきましょう。
一人で家計を支える経済的プレッシャー
シングルマザーの平均年間収入は約272万円、世帯の年間収入は373万円(厚生労働省「令和3年度全国ひとり親世帯等調査」)とされており、一般的な世帯と比較すると経済的に厳しい状況にあります。
特に子どもが成長するにつれて教育費は増加し、将来の進学資金も考えると、安定した収入の確保は切実な問題です。「今月の生活費をどうするか」という目の前の不安と、「子どもの将来のためにどれだけ貯蓄できるか」という長期的な不安の両方を抱えながら、日々を過ごしている方は少なくありません。
できるだけ高収入を得られる仕事をしたいと考える一方で、その目的である子育て自体と両立しなければいけないという制約があり、思うように働けないジレンマに悩まされます。
子育てと仕事の両立という時間的制約
経済的な課題に加えて、シングルマザーの皆さんは「時間的な制約」にも常に直面しています。フルタイムで働きたくても、保育園のお迎え時間に間に合わない、残業ができない、土日に子どもを預ける場所がないといった理由で、働き方が制限されてしまいます。特に子どもが小さいうちは、急な発熱で仕事を休まざるを得ないことも多く、職場に迷惑をかけてしまうのではないかという不安も抱えているでしょう。
また、家事も一人でこなさなければならないため、仕事が終わってからも休む暇がありません。このような時間的制約があるため、「子育てに理解のある職場」「時短勤務が可能」「急な休みに対応してもらえる」といった条件が、仕事選びにおいて非常に重要になります。
資格やスキル不足による選択肢の狭さ
仕事のブランクがあるシングルマザーも多くいます。シングルマザーになったことをきっかけに、転職を考える方も少なくないでしょう。けれども特別な資格や専門スキルを持っていない場合、応募できる求人が限られてしまい、結果として低賃金の仕事しか選べないという悪循環に陥ることがあります。「資格を取りたいけれど、勉強する時間もお金もない」という状況で、キャリアアップの道が見えにくいと感じている方も多いでしょう。
しかし実際には、資格なし・未経験でも応募できる仕事が数多く存在します。また、派遣会社や公的機関が提供する無料の研修制度を活用すれば、働きながらスキルを身につけることも可能です。選択肢が狭いと感じている方こそ、情報収集と適切なサポートの活用が重要になります。
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【最重要】シングルマザーが後悔しない仕事選びの5つのポイント

シングルマザーが仕事を選ぶ際、目先の条件だけで決めてしまうと、後になって「こんなはずじゃなかった」と後悔することがあります。長く安心して働き続けるためには、以下の5つのポイントを押さえて仕事を選ぶことが大切です。
子どもの年齢や生活に合わせた勤務時間で選ぶ
子どもの年齢によって、必要な働き方は大きく変わります。未就学児の場合は保育園の送迎時間に合わせた勤務、小学生なら学童保育の時間、中学生以降は部活動や塾のスケジュールなど、子どもの生活リズムに合わせて働ける仕事を選ぶことが重要です。
例えば、保育園のお迎えが18時の場合、17時までに退勤できる仕事や、時短勤務が可能な職場を選ぶ必要があります。また、夏休みや冬休みなどの長期休暇中の預け先も考慮しなければなりません。
「高収入だから」という理由だけで選んでしまうと、子どもとの時間が取れずに後悔したり、急な休みが取りにくくて職場に居づらくなったりすることもあります。柔軟な働き方ができる仕事を選びましょう。
子育てに理解のある職場環境か見極める
勤務時間と同様に、職場の「子育てへの理解」は非常に重要です。子どもの急な病気や学校行事などで休まなければならない時に、柔軟に対応してもらえる風土があるかどうかを見極めましょう。
- 子どもの急な発熱や学校行事で休みを取りやすいか
- 同じようにシングルマザーや子育て中の社員が働いているか
- 時短勤務や勤務時間の調整が可能か
- 残業の頻度や強制力はどの程度か
具体的な見極め方としては、面接時に「子育て中の従業員の方は何名いらっしゃいますか」「急な休みの場合、どのように対応されていますか」といった質問をしてみるのが有効です。また、求人票に「主婦(夫)歓迎」「育児支援制度あり」といった記載があるかも確認ポイント。企業のウェブサイトで女性活躍推進やダイバーシティに関する取り組みが紹介されているかも参考になります。
生活に必要な収入を確保できるか計算する
仕事を選ぶ前に、まず「毎月いくら必要なのか」を明確にしましょう。家賃、食費、光熱費、通信費、子どもの教育費、保険料など、固定費と変動費を書き出して、最低限必要な月収を計算します。
そのうえで、応募を検討している求人の給与の手取りが、この最低限必要な月収を満たしているかを確認します。時給や月給だけでなく、交通費支給の有無、社会保険の加入条件、賞与の有無なども確認しましょう。
また、将来的な収入アップの可能性も考慮すべきポイントです。昇給制度があるか、正社員登用制度があるか、資格取得支援があるかなど、長期的に収入を増やせる仕組みがある職場を選ぶと、将来の不安も軽減されます。
資格なし・未経験からでも挑戦できるか
資格や経験がないことを理由に、仕事探しを諦める必要はありません。実際に「未経験OK」「資格不要」という求人は数多く存在します。特に、コールセンター、データ入力、軽作業、介護職、販売職などは、未経験からスタートできる職種として人気があります。
また、派遣会社に登録すれば、無料の研修やスキルアップ講座を受けられることも多く、働きながら必要なスキルを身につけることができます。さらに、公的な支援制度である「自立支援教育訓練給付金」を活用すれば、資格取得費用の一部が支給されるため、経済的な負担を抑えながら資格取得を目指すことも可能です。
将来のキャリアアップや正社員登用の可能性があるか
目の前の生活を支えることも大切ですが、将来のキャリアも視野に入れて仕事を選ぶことが重要です。派遣やパートからスタートする場合でも、正社員登用制度がある職場を選べば、将来的に安定した雇用と収入を得られる可能性が高まります。
また、そこで身につくスキルが将来の転職市場で価値を持つのか、スキルアップの機会があるのかどうかも確認しましょう。例えば事務職であればExcelやWordのスキルを磨けるかなど、働きながら成長できる環境が長期的なキャリア形成において重要なポイントです。
【資格なし・未経験OK】シングルマザーにおすすめの仕事11選

ここからは、資格や特別なスキルがなくても挑戦できる仕事を11種類ご紹介します。未経験でも働きやすい仕事、スキルが身につく仕事、時間の融通がきく仕事の3つのカテゴリーに分けて解説します。
未経験でも働きやすい仕事
1.データ入力
データ入力の仕事は、企業から依頼された顧客情報やアンケート結果、売上データなどを、指定されたフォーマットに従ってパソコンに入力していく業務が中心です。
基本的なパソコン操作ができれば未経験でも始められ、在宅勤務が可能な求人も多くあります。時給は1,000円〜1,300円程度が相場で、正確性とスピードが求められますが、特別なスキルは不要です。
2.コールセンター
電話を通じて顧客からの問い合わせに対応する「インバウンド」業務と、商品・サービスを案内する「アウトバウンド」業務があります。時給は1,200円〜1,600円程度と比較的高めになっています。
マニュアルが完備されている企業が多く、事前の研修でしっかりと知識を習得できるため、未経験でも安心してスタートしやすい仕事です。シフト制を導入している企業が多く、ご自身の都合に合わせて勤務時間を調整しやすい点もメリットです。コミュニケーション能力が身につき、将来的に他の職種にも活かせるスキルが得られるでしょう。
3.軽作業・ピッキング
軽作業やピッキングは、倉庫や工場内で商品の仕分け、梱包、検品といった作業を行う仕事です。特別なスキルは不要で、未経験でもすぐに始められます。時給は1,000円〜1,300円程度で、短期や単発の求人も多いため、自分の都合に合わせて働けます。
週3日からOK、1日4時間からOKといった柔軟な勤務条件の求人が多く、子どもの学校行事や体調不良にも対応しやすいのが特徴です。黙々と作業できるため、人と話すのが苦手な方でも精神的な負担が少ないというメリットもあります。
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スキルが身につき将来につながる仕事
将来のキャリアアップを考えるなら、働きながらスキルや経験を積める仕事を選ぶことが重要です。子どもの成長に合わせて、自身のキャリアも着実に築いていきたいと考えている方にとって、将来の安定と収入アップに直結する選択肢になります。
4.営業事務・経理事務
営業事務や経理事務は、企業の運営に不可欠なバックオフィス業務であり、多くのシングルマザーにおすすめできる職種です。
見積書や請求書の作成、データ入力、電話対応などが主な業務で、ExcelやWordなどの基本的なパソコンスキルが身につきます。時給は1,200円〜1,500円程度で、派遣社員として働くケースが多いです。
事務スキルは汎用性が高く、どの業界でも必要とされるため、将来的な転職やキャリアアップにも有利です。正社員登用制度がある企業も多く、実績を積めば安定した雇用を得られる可能性があります。土日休みの職場が多いのも、子育て中のシングルマザーにとっては大きなメリットです。
5.医療事務
病院やクリニックで受付や会計、レセプト(診療報酬明細書)作成などを行う仕事です。医療事務の資格があると有利ですが、未経験・資格なしでも応募可能な求人もあります。時給は1,000円〜1,300円程度で、正社員として働く場合は月給18万円〜22万円程度が相場です。
医療事務のスキルは全国どこでも通用するため、引っ越しや転職の際にも有利です。医療事務の資格を取得すれば、さらに待遇の良い職場への転職も可能になります。午前のみ、午後のみといった時短勤務が可能なクリニックも多く、子どもの生活に合わせて働きやすいのも特徴です。
6.介護職員
高齢者施設や訪問介護で、利用者の生活支援を行う仕事です。無資格・未経験でも始められ、働きながら「介護職員初任者研修」などの資格取得制度がある施設も多くあります。時給は1,100円〜1,400円程度で、夜勤手当や資格手当がつけば、さらに高収入を得られます。
介護業界は慢性的な人手不足のため、求人が豊富で就職しやすいのが特徴です。またシフト制で勤務時間を選べることが多く、週3日からOKという職場もあります。人の役に立つ仕事としてやりがいを感じられ、将来的には介護福祉士などの上位資格を取得してキャリアアップすることも可能です。
7.保育補助
保育補助は、保育士のサポート役として、子どもの遊び相手、食事や着替えの手伝い、施設の清掃などを行う仕事です。時給は1,000円〜1,200円程度で、資格がなくても始められる場合が多く、シングルマザーの皆さんの子育て経験を直接活かせる点が大きな魅力です。
子どもが好きな方、将来的に保育士資格を取得したい方にとっては、実務経験を積みながら学べる良い機会になります。また、保育園の勤務時間は子どもの生活リズムと合わせやすく、夏休みなどの長期休暇がある園もあるため、自分の子どもとの時間も確保しやすいです。
時間の融通がききやすい仕事
子どもの予定に合わせて柔軟に働きたい方には、シフト制や短時間勤務が可能な仕事がおすすめです。
8.家事代行
依頼者の自宅で、掃除、洗濯、料理、買い物などの家事を代行する仕事です。自分の家事スキルをそのまま活かせるため、特別な資格や経験は不要です。時給は1,200円〜1,800円程度と比較的高めで、経験を積めばさらに高単価の案件を受けられます。
家事代行サービスの多くは登録制を採用しており、働きたい曜日や時間帯を自分で選べるため、週1日から、1日2時間からといった働き方も可能です。自分の都合に合わせて仕事量を調整できますが、依頼者宅への移動時間も考慮する必要があります。また依頼者とのコミュニケーションも重要な要素となるため、細やかな気配りができる方におすすめです。
9.Webライター
Webライターは、Webサイトの記事やブログなどの文章を執筆する仕事です。パソコンとインターネット環境さえあれば場所を選ばずに在宅で作業できるため、シングルマザーの方にとって魅力的な選択肢の一つです。
報酬は文字単価で決まることが多く、初心者は1文字0.5円〜1円程度、経験を積めば1文字2円以上も可能です。クラウドソーシングサイトを通じて仕事を受注し、実績を積めば継続的に依頼をもらえるようになります。ライティングスキルは様々な場面で役立つため、将来的なキャリアの幅も広がります。
10.オンラインアシスタント
企業や個人事業主などクライアントのサポート業務をオンラインで行う仕事です。スケジュール管理、メール対応、資料作成、SNS運用など、業務内容は多岐にわたります。時給は1,000円〜1,500円程度で、スキルや経験によってはそれ以上の報酬も期待できます。
完全在宅で働けるため、子育てとの両立がしやすく、自分の得意分野を活かせるのが魅力です。一方で、ある程度のPCスキルや、複数の業務を同時並行でこなすマルチタスク能力が求められます。依頼主とのコミュニケーションも重要となるため、積極的に情報共有できる方が向いているでしょう。
11.販売・接客スタッフ
アパレルショップや雑貨店、スーパーなどで商品の販売や顧客対応を行う仕事です。未経験でも始めやすく、時給は900円〜1,200円程度が相場です。シフト制で勤務時間を選べることが多く、週3日から、1日4時間から、などの働き方も可能です。
人と接することが好きな方に向いており、接客スキルやコミュニケーション能力が身につきます。また、社員割引が利用できる店舗も多く、日常生活に役立つことがあるのもメリットです。パートから正社員への登用制度がある企業も多いため、将来的なキャリアアップも期待できます。
雇用形態別のメリット・デメリット|正社員・派遣・パートどれがいい?

おすすめの仕事を紹介してきましたが、雇用形態によっても働き方や待遇が大きく異なります。収入の安定性、働く時間の柔軟性、将来のキャリアパスといった様々な観点から、雇用形態別にメリットとデメリットを確認していきましょう。
正社員:収入と雇用の安定が魅力
メリット
正社員の最大のメリットは、雇用と収入の安定性です。月給制で毎月一定の収入が得られ、賞与や昇給制度もあるため、長期的な生活設計が立てやすくなります。また社会保険や厚生年金に加入でき、有給休暇や育児休暇などの福利厚生も充実しています。
研修制度や資格取得支援を受けられる企業も多いため、キャリアアップの機会も多く、スキルを磨きながら成長できます。社会的信用も高く、住宅ローンやクレジットカードの審査にも通りやすいというメリットもあります。
デメリット
一方で、正社員は責任が重く、残業や休日出勤を求められることもあります。休みを取りにくい職場もあり、子育てとの両立が難しいと感じる場合もあるでしょう。
また転勤や部署異動の可能性があり、勤務地や業務内容を自分で選べないこともあります。未経験から正社員として採用されるハードルは高く、特に40代以降やブランクがある場合は、正社員の求人自体が限られることもあります。
こんな人におすすめ
安定した収入と雇用を最優先したい方、長期的なキャリアを築きたい方、子どもがある程度大きくなりフルタイムで働ける環境が整っている方に向いています。
派遣社員:高時給と柔軟な働き方を両立しやすい
メリット
派遣社員は高時給で働けることが多く、同じ仕事内容でもパートより収入が高い傾向にあります。また勤務時間や勤務日数を選べる求人が多く、「週3日」「時短勤務」「残業なし」といった条件を選んで働けるため、子育てとの両立がしやすいのが特徴です。
さらに、派遣会社が間に入ってくれるため、職場でのトラブルや条件交渉を相談できる安心感もあります。派遣会社が提供する無料の研修やスキルアップ講座を受けられることも多く、未経験からでもスキルを身につけながら働けます。
デメリット
派遣社員は契約期間が決まっているため、契約を更新されない可能性があり、雇用の安定性は正社員に劣ります。同じ職場で働ける期間も原則3年までと法律で定められているため、長く同じ環境で働きたい場合は、正社員登用制度がある派遣先を選ぶか、「無期雇用派遣」という働き方を選ぶ必要があります。
また賞与や退職金はないことが多く、長期的な収入面では正社員に及ばない場合もあります。
こんな人におすすめ
高時給で効率よく稼ぎたい方、勤務時間や日数を柔軟に選びたい方、未経験からスキルを身につけたい方、派遣会社のサポートを受けながら安心して働きたい方に向いています。
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パート・アルバイト:時間の融通が最もききやすい
メリット
パート・アルバイトは、勤務時間や曜日を自由に選びやすく、「週2日」「1日3時間」といった短時間勤務も可能です。扶養内で働きたい場合も、収入を調整しやすいのが特徴です。
自宅近くの職場を選べば通勤時間を短縮でき、子どもの送迎にも対応しやすくなります。仕事内容もシンプルなものが多く、未経験でも始めやすいのもメリットです。
デメリット
時給が低めで、収入が不安定になりがちです。シフト制の場合、希望通りのシフトに入れないこともあり、月によって収入が変動することもあります。
また、社会保険に加入できない場合もあり、福利厚生が充実していないことが多いです。キャリアアップの機会も限られており、長期的な収入増加は期待しにくいでしょう。
こんな人におすすめ
扶養内で働きたい方、子どもが小さく短時間しか働けない方、自宅近くで働きたい方、まずは無理なく仕事を始めたい方に向いています。
在宅ワーク・フリーランス:場所を選ばない働き方
メリット
在宅ワーク・フリーランスは、通勤時間がゼロで、自宅で自分のペースで働けるのが最大のメリットです。子どもの急な体調不良にも対応しやすく、保育園の送迎時間を気にする必要もありません。
仕事量や働く時間を自分で調整できるため、子どもとの時間を優先しながら収入を得ることができます。スキルや実績を積めば、高単価の案件を受注でき、収入を大きく増やすことも可能です。
デメリット
収入が不安定で、仕事がない月もあれば忙しすぎる月もあるなど、波があります。また最初は単価が低く、実績を積むまでに時間がかかることもあります。仕事とプライベートの境界が曖昧になりやすく、自己管理能力が求められるでしょう。
社会保険や年金は自分で手続きし、確定申告も自分で行う必要があります。
こんな人におすすめ
完全在宅で働きたい方、自分のペースで仕事をしたい方、特定のスキル(ライティング、デザイン、プログラミングなど)を持っている方、自己管理ができる方に向いています。
子どもが小さいシングルマザーでも働きやすい職種と条件
子どもが小さいうちは、保育園の送迎や急な発熱への対応など、時間的な制約が多くなります。ここでは、未就学児や小学校低学年の子どもを持つシングルマザーでも働きやすい職種と条件について解説します。
時短勤務OKの事務職
事務職は9時〜17時や10時〜16時といった時短勤務が可能な求人が多く、保育園の送迎時間に合わせて働けます。特に派遣社員として働く場合、勤務時間を選べる求人が豊富で、「残業なし」「土日祝休み」といった条件で探すことができます。
デスクワークのため体力的な負担が少なく、冷暖房完備の快適な環境で働けるのもメリットです。またPCスキルが身につくため、将来的なキャリアアップにもつながります。
時短勤務でも社会保険に加入できる職場を選べば、福利厚生も受けられます。派遣会社に登録する際に「時短勤務希望」「残業なし」といった条件を伝えれば、条件に合った求人を紹介してもらえます。
週3日~OKの派遣・パート
週5日フルタイムで働くのが難しい場合や、まずは無理なく社会復帰したいと考える場合は、週3日からOKの派遣やパートを選ぶのも一つの方法です。コールセンター、軽作業、販売職などは、週3日勤務の求人が比較的多くあります。
週3日勤務であれば、残りの日を子どもとの時間に充てたり、家事をこなしたりする余裕が生まれるでしょう。また複数の仕事を掛け持ちすることで、収入を調整することも可能です。
派遣会社に登録すれば、「週3日」「平日のみ」「午前のみ」といった細かい条件で求人を探してもらえるため、自分の生活スタイルに合った仕事を見つけやすくなります。
土日休み・学校行事に対応しやすい職場
お子さんと過ごす時間を大切にしたい方にとっては、土日休みで、かつ平日にも休みを取りやすい職場を選ぶことが重要です。事務職、コールセンター、官公庁関連の仕事などは、土日祝休みの求人が多い傾向にあります。
面接の際には、「学校行事で年に数回、平日に休みを取る可能性がある」ことを事前に伝えておくと、後々トラブルになりにくいでしょう。子育てに理解のある職場なら柔軟に対応してもらえることが多いです。
また、有給休暇が取りやすい職場かどうかも確認しましょう。派遣社員でも、一定期間働けば有給休暇が付与されるため、学校行事や子どもの体調不良の際に活用できます。
在宅ワーク・リモートワーク可能な仕事
在宅ワークやリモートワークは通勤時間がなく、子どもの急な発熱などにもすぐに対応できるため、子どもが小さいシングルマザーにとって理想的な働き方です。データ入力、Webライター、オンラインアシスタントなどは、在宅で働ける求人が増えています。
子どもが保育園や幼稚園に行っている間に集中して仕事をし、帰宅後は子どもとの時間を優先するといったメリハリのある働き方ができます。また、保育園の送迎時間を気にする必要がないため、精神的な余裕も生まれるでしょう。
在宅ワークを始める際は、仕事専用のスペースを確保し、子どもが寝ている時間や保育園に行っている時間を有効活用することが成功のポイントです。
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シングルマザーが派遣で働く5つのメリット

このセクションでは、「派遣」という働き方に注目して解説していきます。高時給と柔軟な働き方を両立しやすく、シングルマザーの仕事探しにおいて非常に有効な選択肢の一つです。
「派遣は不安定」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、戦略的に活用することで多くのメリットを得られます。
メリット➀:勤務時間や日数を柔軟に選べる
派遣の最大のメリットは、勤務時間や勤務日数を自分のライフスタイルに合わせて選べること、そして契約ごとに勤務条件を見直せることです。
例えば「9時〜15時の時短勤務」「週3日勤務」「残業なし」といった条件で求人を探すことができます。正社員の場合は、会社の都合で残業や休日出勤を求められることもありますが、派遣なら契約時に決めた勤務時間を守ってもらえるため、予定が立てやすく安心です。
そして、契約更新のタイミングで勤務条件を見直すこともできるため、子どもの成長に合わせて働き方を変えることも可能です。
派遣会社のコーディネーターに希望条件を伝えれば、その条件に合った仕事を効率的に紹介してもらえるため、自分で一から仕事探す手間も省けます。
メリット➁:未経験OKの求人が豊富
派遣の仕事には、未経験から始められる求人が非常に多くあります。特にオフィスワークの分野、例えば一般事務やデータ入力といった職種では、「未経験者歓迎」の求人が多数見られます。ブランクがある方や、これまでとは異なる職種に挑戦したいと考えている方でも、安心して応募できるでしょう。
また多くの派遣会社では、登録スタッフ向けに無料のPC研修などを提供しているので、働き始める前に必要なスキルを習得し、自信をつけてから仕事を始めることもできます。未経験からスタートし、実務経験を積むことでスキルが向上し、より条件のよい仕事にステップアップすることも可能です。
メリット➂:高時給の求人が多い
派遣社員の時給は、同じ仕事内容のパート・アルバイトと比較して高めに設定されていることが多いです。一般事務で時給1,300円〜1,500円、コールセンターで1,400円〜1,600円、専門スキルが必要な仕事なら1,800円以上という求人もあります。これは、企業が派遣社員を受け入れることで、採用や研修にかかるコストを削減できるという背景があるためです。
短い勤務時間であっても効率的に収入を確保できるため、時間と収入の両立を目指すシングルマザーにとって非常に魅力的な選択肢だといえるでしょう。
メリット➃:派遣会社のサポートが受けられる
派遣社員として働く大きなメリットの一つに、派遣会社による手厚いサポート体制が挙げられます。
まず仕事探しの段階では、希望条件に合った求人を紹介してもらえるため、自分で求人サイトを何時間も見る手間が省けます。キャリアカウンセリングや面接対策のアドバイスももらえるため、就職活動に不安がある方も安心です。
契約期間中も定期的にフォローの連絡があり、困ったことがないか確認してもらえます。残業時間の調整や待遇改善の交渉代行など、幅広いサポート体制があるため、精神的な負担が軽減され、安心して働き続けることができるでしょう。
メリット➄:正社員登用のチャンスもある
派遣社員から正社員を目指すキャリアパスとして、「紹介予定派遣」という働き方があります。最長6か月間の派遣期間を経て、本人と派遣先企業の双方が合意すれば正社員として直接雇用されるという制度です。実際の職場の雰囲気や仕事内容を体験してから正社員になるかどうかを判断できるため、入社後のミスマッチを防げるという大きなメリットがあります。
紹介予定派遣でなくても、通常の派遣社員として働きぶりが評価され、企業から正社員登用を打診されるケースも少なくありません。また派遣で様々な職場を経験することで、自分に合った業界や職種を見極め、将来的なキャリア選択にも役立てることもできます。まずは派遣からスタートして、徐々にステップアップしていくという働き方も、シングルマザーにとって現実的な選択肢です。
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【ケース別】シングルマザーの賢い仕事の選び方
シングルマザーと一口に言っても、子どもの年齢やご自身のキャリア目標、生活状況などによって最適な働き方は異なります。ここでは、3つの代表的なケース別に、賢い仕事の選び方を解説していきます。
子どもが小さい(未就学児)場合の働き方
お子さんがまだ小さく、特に未就学児の場合は、働くうえで「時間的な制約」が最も大きくなる時期です。この時期は、無理なく働き続けられる環境を最優先に考えるのがおすすめです。子どもが小学校に上がったタイミングで勤務時間を増やすなど、段階的にステップアップしていく計画を立てましょう。
おすすめの働き方
- 時短勤務(9時〜15時、10時〜16時など)
- 週3〜4日勤務
- 在宅ワーク・リモートワーク
- 保育園の近くで働ける職場
おすすめの職種
- データ入力
- コールセンター
- 事務職(時短勤務)
- 軽作業
- 家事代行など
勤務時間の融通がきく仕事を選びましょう。
ポイント
面接時に「子どもが小さく、急な発熱で休む可能性がある」ことを正直に伝え、理解してもらえる職場を選ぶことが重要です。また、病児保育やファミリーサポートなど、いざという時の預け先を確保しておくと安心です。
40代・ブランクありの場合の仕事の見つけ方
40代でブランクがある場合、「年齢的に採用されないのでは」「スキルが古くて通用しないのでは」と不安を感じる方も多いでしょう。しかしこれまでに得た社会人経験やコミュニケーション能力、問題解決能力、タスク管理能力などは、何物にも代えがたい貴重なスキルです。子育て経験を評価する企業も多くあります。
おすすめの働き方
- これまでの経験を活かせる職種を選ぶ
- 「ブランクOK」「年齢不問」の求人に注目する
- 派遣会社の無料研修を活用してスキルを更新する
- パートや派遣からスタートし、正社員登用を目指す
おすすめの職種
- 事務職(過去に事務経験がある場合)
- コールセンター
- 介護職
- 医療事務
- 販売職など
未経験でも始めやすく、かつ人生経験が活かせる仕事がおすすめです。
ポイント
履歴書や面接では、ブランク期間を正直に説明しつつ、「子育てを通じて得た時間管理能力」「責任感」「コミュニケーション能力」など、ポジティブな面をアピールしましょう。
仕事探しの戦略としては、まずは派遣社員として働くことをおすすめします。派遣は未経験OKの求人も多く、実務経験を積みながら職場感覚を取り戻すには最適です。年齢やブランクを気にせず応募できる求人を紹介してもらえますし、無料の研修でパソコンスキルをブラッシュアップすれば、自信を持って仕事に臨めます。
高収入・キャリアアップを目指す場合
子育てが少し落ち着き、フルタイムで働ける環境が整ったら、高収入やキャリアアップを目指すのも良い選択です。将来的な経済的安定を考えるなら、資格取得やスキルアップに投資する価値があります。
おすすめの働き方
- 資格取得支援制度がある職場を選ぶ
- 正社員登用制度がある派遣・パートからスタートする
- 公的支援制度(自立支援教育訓練給付金など)を活用する
- 専門性の高い職種にチャレンジする
ポイント
資格取得には時間とお金がかかりますが、「自立支援教育訓練給付金」や「高等職業訓練促進給付金」といった公的支援制度を活用すれば、経済的負担を軽減できます。
また、働きながら資格取得を目指せる職場を選べば、収入を得ながらスキルアップできます。長期的な視点でキャリアを考え、5年後、10年後の自分の姿をイメージしながら計画を立てましょう。
シングルマザーが仕事探しを成功させるための4ステップ
シングルマザーが仕事探しを成功させるためには、準備と計画が重要です。皆さんが安心して仕事を見つけ、長く働き続けられるように、具体的な行動計画を4つのステップに分けて解説します。
働く前の準備を整える(預け先確保・スキル整理)
仕事探しを始める前に、最も重要で、かつ最初にやるべきことは「働くための基盤作り」です。
預け先の確保
保育園、学童保育、ファミリーサポート、病児保育など、子どもの預け先を確保しましょう。特に、急な発熱や学校の長期休暇中の預け先を事前に確保しておくと、安心して働けます。
自分のスキルを整理する
これまでの職歴や持っているスキル、得意なことを書き出してみましょう。「特別なスキルがない」と思っていても、家事や子育てを通じて得た時間管理能力、マルチタスク能力、コミュニケーション能力などは立派なスキルです。
働ける時間を明確にする
保育園の送迎時間、子どもの習い事、学校行事などを考慮し、「週何日、何時から何時まで働けるか」を明確にしましょう。求人を探す際や面接時に必要になります。
活用できる公的支援制度を調べる
一人で全てを抱え込む必要はありません。国や自治体は、ひとり親家庭が安心して生活し、自立できるよう、さまざまな公的支援制度を用意しています。これらの制度を最大限に活用することが、経済的な負担を軽減し、仕事探しやスキルアップに集中するための大きな支えとなります。
主な支援制度
- ハローワークのマザーズコーナー:子育て中の方向けの求人紹介や就職相談
- 自立支援教育訓練給付金:資格取得費用の60%(上限20万円)が支給される
- 高等職業訓練促進給付金:看護師や保育士などの資格取得中、月額10万円〜14万円が支給される
- 母子家庭等就業・自立支援センター:就業相談や職業紹介、養育費相談などを無料で受けられる
これらの制度は、お住まいの自治体の福祉課や母子家庭支援窓口で詳しく教えてもらえます。積極的に活用しましょう。
自分に合った仕事の探し方を見つける
仕事探しは、一つの方法に固執するのではなく、複数のチャネルを組み合わせて利用することが成功への近道です。ご自身の状況や希望する働き方に合わせて、最適な方法を選び、幅広く情報を集めていきましょう。
ハローワーク
地域密着型の求人が多く、マザーズコーナーでは子育て中の方向けの求人を紹介してもらえます。職業訓練の情報も得られます。
求人サイト
自宅で24時間いつでも求人を検索でき、条件を細かく指定して探せます。「未経験OK」「時短勤務」などのキーワードで検索しましょう。
派遣会社に登録する(おすすめ)
派遣会社に登録すれば、希望条件に合った求人を紹介してもらえ、履歴書の書き方や面接対策のサポートも受けられます。無料の研修でスキルアップもできるため、未経験の方には特におすすめです。
知人の紹介・SNS
知人の紹介なら、職場の雰囲気や実際の働きやすさを事前に知ることができます。また、SNSで求人情報を発信している企業もあります。
面接で条件を伝え、働きやすさを見極める
興味のある仕事に応募して面接まで進んだら、ご自身の希望を伝えることと、職場の雰囲気を見極めることが重要です。面接は、企業が応募者を選ぶ場であると同時に、応募者が企業を選ぶ場でもあります。遠慮せずに、自分の状況や希望条件を伝えましょう。
面接での立ち振る舞いでは、特に2つのポイントを意識しましょう。
1つ目のポイントは、「子育て中であることを正直に伝え、希望条件を明確に話す」ことです。
面接で伝えるべきこと
- 勤務可能な時間帯(保育園の送迎時間を考慮)
- 子どもの預け先を確保していること
- 急な休みが必要になる可能性があること
- 長く働きたいという意欲
2つ目のポイントは、「面接官の反応や質問内容から、子育てに理解のある職場かを見極める」ことです。面接官が子育ての状況をどのように受け止めているか、質問に対してどのように答えるかによって、その職場の文化や雰囲気がある程度推測できます。
面接で確認すべきこと
- 子育てに理解のある職場か
- 同じように子育て中の社員がいるか
- 有給休暇は取りやすいか
- 残業の頻度や強制力
面接官の反応や職場の雰囲気を観察し、「ここなら安心して働けそう」と感じられる職場を選びましょう。条件面だけでなく、人間関係や職場の雰囲気も重要な判断材料です。
シングルマザーの仕事に関するよくある質問

シングルマザーの仕事探しに関して、よく寄せられる質問とその回答をまとめました。具体的な疑問にお答えしますので、ぜひ参考にしてみてください。これまで記事でご紹介してきた情報と合わせて確認することで、自分に合った働き方を見つけるヒントになるはずです。
40代・ブランクありでも正社員になれますか?
可能です。ただし、戦略的なアプローチが必要です。
40代でブランクがあっても、正社員として採用される可能性は十分にあります。ただし、いきなり正社員を目指すのではなく、以下のような段階的なアプローチが効果的です。
まず、派遣やパートとして働き始め、実績を積んでから正社員登用を目指す方法があります。「紹介予定派遣」という制度を利用すれば、一定期間派遣として働いた後、正社員として直接雇用される道もあります。
また「年齢不問」「ブランクOK」と明記されている求人に応募することも重要です。介護職、医療事務、コールセンターなどは、年齢やブランクを気にせず採用している企業が多い傾向にあります。 さらに、派遣会社の無料研修でPCスキルをブラッシュアップしたり、資格を取得したりすることで、採用の可能性を高めることができます。焦らず、着実にステップアップしていきましょう。
子どもが小さい(未就学児)場合、どんな働き方がおすすめですか?
時短勤務、週3〜4日勤務、在宅ワークがおすすめです。
子どもが未就学児の場合、保育園の送迎や急な発熱への対応が必要になるため、時間的な柔軟性がある働き方を選ぶことが重要です。具体的には、9時〜15時や10時〜16時といった時短勤務や、週3〜4日勤務が可能な派遣・パートが向いています。職種としては、在宅ワークができるデータ入力やWebライター、シフト調整がしやすいコールセンター、時短勤務がしやすい事務職、軽作業、家事代行などがおすすめです。
また、面接時には「子どもが小さく、急な休みが必要になる可能性がある」ことを正直に伝え、理解してもらえる職場を選ぶことが大切です。子育てに理解のある職場なら、柔軟に対応してもらえることが多いです。
さらに、病児保育やファミリーサポートなど、いざという時の預け先を確保しておくと、安心して働けます。この時期は収入よりも「無理なく続けられること」を優先し、子どもが成長したタイミングで勤務時間を増やすなど、段階的にステップアップしていきましょう。
派遣やパートでも収入を安定させる方法はありますか?
あります。特に複数の方法を組み合わせることで安定させられます。
派遣やパートでも、工夫次第で収入を安定させることは可能です。まず派遣の場合は、契約更新を前提とした長期の求人を選ぶことで、安定した収入を得られます。また、派遣会社に複数登録しておくことで、一つの契約が終了してもすぐに次の仕事に就ける可能性が高まります。
パートの場合は、シフトを固定してもらうよう交渉したり、複数のパートを掛け持ちしたりすることで、収入を安定させることができるでしょう。
高時給の求人を選ぶことも重要です。同じ時間働くなら、時給が100円違うだけで月収が数万円変わります。派遣やパートでも、コールセンター、事務職、軽作業などは比較的高時給の求人が多いため、積極的に探してみましょう。
さらに、児童扶養手当や児童手当などの公的支援も活用し、収入の柱を複数持つことで、経済的な安定を図ることができます。
まとめ:一人で抱え込まず、賢い働き方で自分と子どもの未来を拓こう
シングルマザーとして働きながら子育てをすることは、決して簡単なことではありません。経済的なプレッシャー、時間的な制約、スキルや資格への不安など、様々な壁に直面することもあるでしょう。
しかし、この記事でご紹介したように、資格なし・未経験でも挑戦できる仕事は数多く存在します。正社員、派遣、パート、在宅ワークなど、それぞれの雇用形態にはメリット・デメリットがあり、自分の状況に合わせて選ぶことができます。
特に派遣という働き方は、高時給で柔軟な勤務時間を選べ、派遣会社のサポートも受けられるため、シングルマザーの方におすすめの選択肢です。未経験からでもスキルを身につけながら働け、将来的には正社員登用のチャンスもあります。あなたの選択が、子どもたちの未来をより豊かにする道しるべとなるはずです。
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